FUSE FUNCTION Defect Management
生産管理システム
FUSE(フューズ)不良管理
不良管理機能の概要と特徴
作業実績登録時に記録した不良の仕分けを行います。
不良がどの工程で発生したかを分類することができるため、品質向上に活用できます。
発生した不良を、事象毎に分類することで 工程設計の見直しにも活用できます。
不良特性を分析(品番、分類、発生工程、担当者)し、次回以降の作業指示に通知されるため、再発防止 に繋げることができます。
発生した不良は一覧で検索できるため、管理漏れの心配もありません。
不良管理機能でこんな困りごとを解決!
- 蓄積された不良情報をノウハウとして有効活用したい。
- 不良品の原因分析、再発防止の周知や教育などになかなか手がつけられずにいる。
FUSEの不良管理機能で解決できること
- 登録した不良情報は、付加情報と一緒にデータベース化されるので、必要な時に必要な情報を参照できます。例えば、作業開始前に過去の同図番案件の不良情報を参照するなど
- 蓄積された不良情報の傾向を分析し、有効な再発防止策の検討や実施、発生率が高く重要視すべき不良の周知などに活用できます。
不良管理機能の画面イメージ
生産管理システムFUSEについて
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