株式会社日本コンピュータ開発は「第37回 ものづくりワールド東京」に出展します。
皆様のご来場を心よりお待ちしております。
IT、DX製品、部品、設備、装置、計測製品などを扱う企業が世界中から出展し、国内外の製造業の設計、開発、製造、生産技術、購買、情報システム部門の方々と活発に商談が行われる展示会です。
◆展示会概要
- 第37回 ものづくりワールド東京
- 2025年7月9日(水)~7月11日(金)10:00 ~ 17:00
- 幕張メッセ 1~11ホール 全館
- 主催:RX Japan株式会社
- 入場料:無料(事前登録が必要)
◆弊社ブース情報
- 出展情報:第37回 ものづくりワールド東京/設計・製造ソリューション展
- 展示棟:幕張メッセ 9~11ホール
- 企業名:株式会社日本コンピュータ開発
- ブース番号:[ 63-12 ]
- 展示製品:生産管理システムFUSE(フューズ)、生産スケジューラFreely(フリーリー)
来場には事前登録が必須です、「来場者登録」から来場事前登録を行ってください。
こんな「現場の困りごと」ありませんか?
これらの課題に心当たりのある方は、ぜひ展示会ブースにて生産管理システムFUSEのデモンストレーションをご覧ください。
- 手書きやExcel管理: 入力ミスや二重管理が発生。情報共有にも時間がかかる。
- 業務の属人化: 担当者不在だと業務が滞り、技術やノウハウが継承されない。
- DX推進の課題: 何から手をつければ良いかわからない。ITに詳しい人材がいない。
- 原価・在庫の不透明性: 正確な原価が把握できず、適正在庫を維持できない。
- 納期遅延の発生: 工程の進捗状況が見えず、急な仕様変更に対応できない。
- 柔軟性のないシステム: 多品種少量生産など、自社の業務形態にシステムが合わない。
生産管理システムFUSEがその課題を解決します
「かんたん操作」と「柔軟なカスタマイズ」で、現場のDXを力強く推進。FUSE導入による業務改善効果をご覧ください。
生産管理システムFUSEでできること
FUSEは、生産管理の業務効率化を強力にサポートする21機能を搭載。
直感的な操作性とデータの一元化で現場を変革し、次世代の製造業を支える仕組みを実現します。
- 見積から出荷まで一貫管理できるデータの一元化
- 現場のIT初心者でも簡単に使いこなせる直感的操作性
- 将来を見据えた拡張性と柔軟性
- BIダッシュボードで「今」の課題を可視化。迅速な意思決定をサポート
- 技術継承を支える動画・図面情報の紐付け
- 継続利用率100%の実績で、現場に定着する安心感
ブースでの展示内容
当日は弊社の専門スタッフが、貴社の課題に合わせたご提案をいたします。
🖥️ 製品デモンストレーション
生産計画立案、進捗の見える化、現場実績の収集、過剰在庫の削減、原価管理など、FUSEが中小製造業の課題を解決した具体例をご紹介します。
📈 導入事例のご紹介
生産計画立案、進捗の見える化、現場実績の収集、過剰在庫の削減、原価管理など、FUSEが中小製造業の課題を解決した具体例をご紹介します。
💡 改善効果のBefore/After紹介
FUSE導入前後の業務改善効果をデータやお客様の声とともに分かりやすく解説。導入前後の変化をぜひご覧ください。
💰 IT補助金のご案内
IT導入補助金を活用したお得なFUSE導入プランをご提案。複雑な申請手続きも専門スタッフが丁寧にお手伝いします。
展示会でお待ちしております
当日の混雑を避け、じっくりご相談をご希望の方は事前のご予約がおすすめです。
実機デモや個別のご相談をご希望の方は、ぜひ以下のフォームよりご予約ください。
(ご希望のブース訪問日時をお知らせいただけますと、よりスムーズなご案内が可能です。)